googleアドセンスを導入することが出来た。
なんだかものすごく色々な規約があり、
油断するとポリシーに違反してしまいそうで怖い。
これ、多分しばらくは意味が無いだろうし、
今後も効果が出るほどの収益が上がるとは思えない。
ただ、googleさんは賢いらしく、
わりと「演劇」に関する広告が出てたりするのが、いい。
しかしほんとどうなんだろう。
サイトの景観はやっぱり損ねる。
表示する場所も難しい。
操作ミスを誘発するような場所に設置するのもポリシー違反だそうだ。
そして見栄えも悪いからといって、
一番下にやってしまったら、それこそ無意味だしなあ。
ちょっとこれはこれでしばらく放置してみるとして、
amazonをなんとかしていきたい。
ブログで書籍だの何だのを紹介して、
それを購入してもらったら何パーセント俺の分とか、
そういうほうがわかりやすい。
なにより、大好きな漫画のこととかならいくらでも書けるし。
以前殺し屋1を劇団員の杉原にオススメしていたのだが、
読んでいたようで。
面白かったと言っていた。
よく出来た後輩じゃないか。
僕は先輩から薦められた映画やらなにやらは、
基本的にものすごく見ない。すごく腰が重い。
杉原は殺し屋1を見た上で、ホムンクルスの話までしてくれた。
ホムンクルス、多分人気漫画だったと思うが、
結構この手の漫画は「おもしろいよなあ!」と分かり合える人が周囲にいないもので。
杉原が読了した暁には、語り合いたい。
面白いよなあ。ホムンクルス。
ああ、あと。
広告のクリックを促すような文章を書くのもポリシー違反だそうだ。
自然とそこに設置されていて、
ユーザーが興味を持ち、
自発的にクリックするものでないとダメ。
っていうのが、グーグルのポリシーらしい。
なんとも格好いいじゃないか。
ステマ芸能人にはなりたくないからな。
広告を、このサイト上で如何に佇ませるか。
しばらくはそれをメインに考えていこう。
ふん。なんてこった。
まるで演劇じゃないか。
しかしあまりサイトとじゃれてる場合ではないのも事実。
俺コレ毎日書いてるな。
でもほんとに、
こんなところ弄くり倒してる時間は無いのです。
でも楽しいんだよ。
とにかく、サイトの雛形はもうちょっと色々探るとして、
画像制作をデザイナーさんにお願いしたい。
「劇団員募集!」みたいな、
洒落た画像リンクなんかを設置できたら、
もうちょっとマシな見た目になるだろう。
劇団員を今募集してるかどうかはさておき。
(募集しています)
(現在匿名劇壇は9名ですが、それぞれにそれぞれの役割があって)
(誰か一人が抜けても成り立たないんです)
(それって怖くないですか)
(僕はこの団体の主宰なので)
(いかにこの団体の寿命を延ばすかを考えています)
(そのためには)
(誰かが抜けても大丈夫、っていう状況にこれからしていきたい)
(ので)
(匿名劇壇に興味がある方は)
(いつでも稽古場に遊びに来て下さい)
(このサイトのCONTACTから問い合わせ受け付けます)
(了)
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czytaj więcej (土曜日, 18 11月 2017 00:29)
karburyzując