やっぱり劇団でしか出来ないことっていうのは絶対にあって。
geteユースで上演するものは、
客演さんをかき集めて実現できるような代物じゃないなというものが今日見えた。
チームでしか作れない作品の良さがある。
大学時代から数年一緒にいる仲間たちとでしか、実現しない芸術がある。
予約はこちら。
http://ticket.corich.jp/apply/53182/005/
4月17日~20日です。
良かったら来て欲しいです。
複合型のイベントなので、
他劇団のこともオススメして、
「ほら、こんな劇団が集まってるんだから、ぜひ!」
と書きたいところだが、如何せん不勉強で観たことがない。
ので、自信を持ってオススメするのは匿名劇壇だけです。
良いものが作れそうです。最高です。楽しい。
googleアドセンスの広告コードを、
右にある匿名ロゴの上のところに貼り付けた。
今は白紙の状態で、
一定数アクセスがあって、更に許可が下りたら広告が表示されるらしい。
で、収益が上がったら振込先を登録して、そこにお金が入ると。
確実にそんなうまく行くわけがない。
いまいち良くわからないが、やっぱりクリックされないと収益は発生しないのだろうか。
掲載してるだけで、アクセスがあれば収益になるのだろうか。
勉強せねば。
そして、多分僕が軽く調べたところ、一日500PVは無いと話にならないと思う。
このサイトに一日500PVは、今のところ無い。
どれだけ面白い記事を更新しても、中々難しいかもな。
たまに、
頑張って書いてツイッターで更新のお知らせとかすると、
バンタムクラスステージの細川さんがリツイートしてくれることがある。
そのときは、PV数が驚くほど伸びる。
なんとかなあ、1000PVくらいは得られる記事を書いていきたい。
そのためには、こんな記事じゃなくて。
もっと「笑える」よりの記事を書いていった方がいいんだろう。
まあ得意ではある。
僕はこういう媒体で、即物的な笑いを取るのがわりと得意だ。
それはもう、持って生まれた才能ですね。
才能プラス、こっちはブログを14歳からガンガンやってましたから。
それはもう申し子なんで。
生まれたときの第一声が、確か「アメブロ」でしたね。
お母さんとお父さんが、
「パパだよー」「ママだよー」
「ほら、パパママって言ってごらんー」
ってやってるときに、
僕はまず
「アメブロ」
って言ったらしいんでね。
かなり明瞭に。
「アメブロ」
って言ったらしいですね。
ただ始めてイジッたブログはライブドアブログでしたね。
懐かしいなあ…。
「靴箱に○○」(伏せます。)
というブログを書いていました。
当時は今よりもアタマがイってたので、
書いてはいけないことを書いてしまってオールデリートすることになりました。
いや、どうなんだろう。
もしかすると非公開にしてるだけでログインすると記事は残っているのかな。
今、検索したらブログ自体はまだ生きていました。
何も記事は無いけれど。
2006年ですって。
もう8年前です。わー。
移転という記事だけ残っていて、
そこから更に「透ける○○」(伏せます。)というブログへリンクが貼られていました。
いやあ懐かしい。
ちょっと本当に読めた代物ではないので、
絶対にここには載せませんが、
なんか、
すごく昔の自分が愛おしくなる記事を見つけたので、
それを貼って今日は終わろうと思います。
僕は変わってない。
変わったけど、やっぱり僕は変わってない。
エンターテイナーでありたいと思ってたからこういう記事を書いてたんだろうし、
そうでなくても、
多分もともとド天然に変態なんだな…、というのが良くわかる文章です。
2006年8月の記事より引用。
*****
駆け込み乗車をしましたが、
乗客の視線があまりにも痛く、
まるで羞恥プレイをさせられている気分になってしまい、
僕のマゾヒスト魂に火がついてしまいました。
どうも。○○です。(注:当時のハンドルネームです。伏せます。激痛が走っているので。)
人間にはSとMがあります。
いわゆる「攻めるタイプ」と「まかせるタイプ」です。
僕は基本的に「まかせるタイプ」に属しています。
というかドMです。
ライト級チャンピオンのドMです。
なので、
わりとSな女性を好きになることが多く、
その女性が僕を痛めつけてくれたらもう辛抱たまりません。
愛した人に愛されるよりも、
ぶん殴られるほうが幸せです。
が。
正直「殴ってください」なんて言われたらひきますよね。
気持ち悪いと思いますよね。
だから微妙なこのコントロールが大切なんです。
女の子
「あたしのプリン食べたでしょ!」
僕
「あぁ、食べたよ」
(むふふ。さあ殴れよ)
女の子
「勝手に食べたりしないで!ちゃんととってあるんだから!」
僕
「はいはい、わかりましたよ」
(よし殴れ。早く殴って下さい)
女の子
「はぁ。まあいいけどね。次からは気をつけてよ」
僕
「けっ。うるせぇんだよ」
(おいおいおいおい。やべぇ。やべぇよ。
殴ってもらえないよ。なんだよこの展開。勘弁してよ)
女の子
「ちょ!なにその態度!」
僕
「黙れこのブス」
(よっしゃ来い。殴れ…はぁはぁ)
女の子
「ちょっ…そんな…グスン」
僕
「あ…」
(泣かしてもうたーッ!これじゃSじゃねーかよォー!殴れよ!早く殴ってくださ
い!」
女の子
「もうやだ…別れよ」
僕
「マジごめん」
(マジごめん)
こんなことになりかねません。
非常に危険な事態です。
この展開は絶対に避けたいので、
みんな。
殴られたいときは、素直に殴ってもらおうな。
おしまい
おしまいじゃねーよ。
お前何言ってんの?
お前、ずっと、何言ってんの?
当時高校一年生。
いや…、
まともになったほうだと思います。
女の人とも、まともに付き合えるようになりました。
ちゃんといい病院行ったからでしょう。
これからも頑張ります。
(了)
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